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✅️「コード進行を見ても、どう動けばいいかわからない…」
✅️「音楽理論が難しくて、教則本を読んでもピンとこない…」
✅️「ルート以外の音をどう入れていいか分からない…」
こんにちは、ベース講師の星野徹です。
僕の元には、
🎸「ウォーキングベースをやってみたい」
🎸「ジャムセッションに出てみたい」
🎸「コードに合ったベースラインを自然に作れるようになりたい」そんな思いを持った方が多く来てくださいます。
でも、最初につまずきやすいのが…
🔸コードの読み方がわからない
🔸理論書を読んでも実感が持てない
🔸難しい言葉が多くて、途中でやめてしまったという音楽理論の壁です。
でも大丈夫。
理論は「丸暗記」じゃなくて、「体感」でわかるようになります。
たとえば…
✔️「セブンスの響きってこういうことか!」って耳で分かるようになったり
✔️コードを見て、自然とベースラインが浮かぶようになったり
✔️音のつながりに納得できて、演奏がどんどん楽しくなったり
僕のオンライン講座では、
✅ 難しい言葉を使わずに、やさしく理論を解説
✅ 実際のベースラインを通して、コードの仕組みが自然に身につく
✅ 忙しくても続けやすい、短時間の練習メニューつき
✅ さらに、練習に対して毎回アドバイスがもらえるから、「合ってるか分からない不安」がなくなります!
こういった内容を、動画とコメントでわかりやすくお届けしています。
「理論が苦手…」と感じていた方こそ、
「やっとつながった!」「ベースがもっと楽しくなった!」と実感されています。
ただ、ベースを頑張っている多くの方が、
決して「理論を完璧に理解したい」とか
「超絶技巧を身につけたい」なんて、
そういう目的で始めているわけではないんですよね。
それよりも、
🎵 自分の好きな曲をもっと気持ちよく弾けるようになりたい
🎵 セッションで自然に音を出せるようになりたい
🎵 コードの意味を理解して、音楽をもっと楽しみたい
そんな“純粋な気持ち”が根っこにあるはずです。
だからこそ、
「この練習、ちゃんと意味あるのかな…」
「理論が難しくて、結局何を弾けばいいか分からない」
「音にできなくて、自信がなくなってきた…」
そう感じてしまうのは、本当に悔しいことなんです。
でも安心してください。
こうしたつまずきには、
共通した原因があります。それは…次の3つです!
・理論が音と結びついていない
・練習の流れがバラバラで、積み上がらない
・一人でやっているため、合ってるかどうか不安になる
この3つを整えるだけで、 今までの練習が
一気に“つながり”を持ってきます。
本当に大切なのは、 「理論を詰め込むこと」でも
「難しいことを覚えること」でもありません。
🎶 ベースで“音楽を楽しむ”こと。
🎶 自分の音で誰かとつながること。
そのために必要なことを、ムダなく、迷わず進めること。
それが大事なんです。
だから今回、 そんな方の“最初の一歩”を後押しするために、無料のプレゼントをご用意しました。
『度数とコードの実践解説書』は、ルート・三度・五度・七度など、ベースラインに欠かせない「度数」と「コード」の関係を、
総文字数20000文字以上、48ページにわたって丁寧に解説したPDF教材です。
「コードって結局なに?」
「度数ってどう覚えればいいの?」
そんな疑問を、指板図や譜面例とともにわかりやすく整理。
さらに、無料の動画講座と連動しているので、
「読む→弾く→わかる」を自然に体感できます。
理論に苦手意識がある方でも、コードトーンの仕組みがわかると、ベースラインの組み立てが驚くほどスムーズに。
演奏の説得力と楽しさがぐっと広がります。
ベースをもっと自由に、もっと楽しく弾きたいあなたへ。今こそ理論を味方につけてみてください!
初心者でも安心して学べる、完全無料の動画講座です!
1本目では、ジャズの定番「Tenor Madness」の進行を使って、ルート・オクターブ・5度・半音経過音の基本から実践まで丁寧に解説。
“ジャズっぽさ”の正体や、
リズムの乗せ方、
音価の整え方
など、
具体的な演奏例とともにウォーキングベースの本質が自然と身につきます。
ジャズに挑戦したい方、ベースラインの構築のやり方に悩んでいる方は必見!
🔶講座の内容🔶
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初心者でも安心して学べる、完全無料の動画講座の2本目です!
今回は《Bags’ Groove》を題材に、実際の演奏を通じてコードトーン(1・3・5・7度)や半音経過音を使ったウォーキングベース構築法を学びます。
さらに「ウォーキングベースで「開放弦」を取り入れる3つのメリット」や、必聴スーパーベーシスト3名の紹介など、実践に直結する内容が満載!
演奏と理論をつなげたい方は必見です!
🔶講座の内容🔶
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最終回では、スタンダード曲「Autumn Leaves」を題材に、コードトーンを実際の演奏でどう活かすかを徹底解説!
フラットファイブや、セブンスなど間違えやすいポイントも丁寧にカバー。
さらに、独学でも確実に上達できる“録画練習法”や無料説明会の案内もご紹介します。
理論を演奏につなげたい方、必見の実践回です!
🔶講座の内容🔶
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Q.講座は無料ですか? |
A.はい。このページに掲載されている講座は全て無料です。 |
Q. 完全な初心者でも受講は大丈夫ですか? |
A. はい、どなたでも大丈夫です。ベースの基礎から丁寧に解説していますので、楽譜が読めない方や、音楽理論が初めての方でも安心してご参加いただけます。 |
Q. 楽器を持っていないのですが、受講できますか? |
A. 楽器をお持ちでない場合は、動画を見るだけでも理解を深められますが、練習を進めるにはベースがあるとより効果的です。これから購入を検討している方向けのアドバイスも可能です。 |
Q. どのくらいの期間で上達できますか? |
A. 個人差はありますが、毎日15〜30分の練習でも、1~2週間で理論と音のつながりを実感しはじめる方が多いです。 |
Q. 他の教則本やYouTubeと何が違いますか? |
A. 単なる情報提供ではなく、解説→実演→PDF教材の組み合わせで、理解と実践を同時に進められる構成になっています。 |
Q. 受講後に本格的なレッスンはありますか? |
A. はい。無料講座終了後には、より深く学びたい方向けにオンラインレッスンのご案内もございます。無理な勧誘は一切ありませんのでご安心ください。 |
Q.どうやったらセッションデビューできますか? |
A.まずは「コード進行を見てルートや基本的なコードトーンが弾ける」ことを目指しましょう。セッションといっても、最初から難しいことを求められるわけではありません。 初心者が多く集まる“ビギナー向けセッション”や、“ホスト(サポートしてくれる演奏者)がいるセッション”を選べば、安心して参加できます。 この講座でも取り上げている定番曲(Tenor Madness、Bags’ Groove、Autumn Leavesなど)を題材に、基本的なラインを組み立てる練習を積んでおくと、いざという時に落ち着いて弾けます。 |
Q. ウォーキングベース以外のジャンルにも使えますか? |
A. はい。講座で扱う理論やコードの考え方は、ファンク・ブルース・ポップスなど様々なジャンルにも応用可能です。 |
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Line on Bass代表/オンラインベース講師
星野 徹(ほしの とおる)
1982年新潟県柏崎市生まれ。
高校卒業後に上京し、美容師として働きながらパンクロックバンドで活動。26歳でEGO-WRAPPIN’に衝撃を受け、ジャズベースの道へ進む。都内の音楽スクールで基礎から学び直し、30歳で単身渡米。
ニューヨークのセッションに参加しながら武者修行を積み、帰国前には現地で自身のアルバムを制作しライブも開催。
帰国後は大手音楽教室にて講師を務め、2018年にオンラインベーススクール「Line on Bass」を立ち上げる。現在はYouTube登録者13,000人を超え、ウォーキングベースやジャズ理論の解説動画が好評を得ている。
韓国、ベトナム、アメリカなど海外での演奏経験も豊富。初心者から上級者まで幅広く指導し、理論と実践のバランスを重視したレッスンに定評がある。音楽の楽しさと達成感を感じられるレッスンを目指し、オンラインでも対面さながらの丁寧なサポートを提供している。
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